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奥田学 BigTheory シーズン2 「クリアアップを征するビッグセオリー」奥田学BigTheory[ビッグセオリー]vol.4

「奥田学ビッグセオリーvol.4」冬の王道ビッグベイティング「デッドスロー」展開

今年は少し早めの出番!? 元祖デッドスローここにあり!

冬がやってくると本格化するのが、デッドスロービッグベイティング。もちろん今回の巻き展開でも主軸を担うアプローチの1つ。

奥田が使用するのはブラックデュラゴンで、昨年から追い続けている新型モデルの最終系。

ボディサイズは大きく変わらないが、ボディのジョイント部が1カ所から3カ所でよりクイックなアクションに対応するよう進化。

また、テールはシグナルオリジナルのファルコンテールを装着。ボディ幅もスリムになって、いざOKサイン待ち!?

狙いドコロはシャローからミドルレンジのマンメイドストラクチャーや沈みモノ、地形変化など。

プレッシャーも考慮し、距離を取って潜らせてからスローリトリーブ。

冬にデッドスロービッグベイトを多用する理由は、ハイシーズンのように魚が素早く浮けないためで、浮いている状況であればスイムジグやアラバマ系など巻く展開がハマる。

底から浮かせてもルアーの速度に追いつけない時こそ、デッドスローでも水を受けて動き続ける。

そしてデッドスローでも魚のレンジまでデッドスローで泳ぎながら到達できるブラックデュラゴンが欠かせないというワケ。

ブラックデュラゴンはノーマル状態でフロロ20Lbなら2mぐらいまで潜るが、ウエイトチューンとロングキャストで最大2.5mまで潜るため、シャローとディープの通過点でありコンタクト場となるミドルレンジ3ー4mは、ほぼほぼカバーできてしまう。

 

NEWブラックデュラゴン最新版の解説動画はコチラ!

 

 

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デッドスローのコツはラインの重さを巻き取るだけ!

巻き展開の中でもスイムジグやアラバマ系とは対極にあたるデッドスロービッグベイティング。

キャストしてある程度を潜らせてからはラインのたるみ(重さ)でルアーを泳がせるイメージ。

リーリングで引っぱって泳がせるのではなく、ラインの重さと自重でルアーを泳がせると、艶めかしさがさらにキワ立つ。

これは飛距離があればなおのことで、手返しも遅くなるため一撃でベストなコースをトレースしたい。

そのため、精度の高い巻きが必要不可欠!

魚がいるであろう場所をイメージして狙い澄まし、大遠投で潜らせてルアーを送り込んで見せておき、浮かせて、ついてこさせてバイトさせる。

これがデッドスロービッグベイティングの醍醐味だ!

 

タックルはもちろんコレ!

ブラックデュラゴンは、いつものタックルセッティング!

1711H-SB
遠投性とパワーを重視したスイム&ビッグベイトロッド。

ビッグベイト、スイムベイト、マグナムスプーン、アンブレラリグ、ビッグクランクなどのビッグルアーを扱えるパワフルロッド。強度を保持したまま軽量化に成功し、50~100gクラスのルアーを安定して遠投できます。キャストの方向性を定めやすく、カバーやマンメイドストラクチャーへのアプローチも得意。一定スピードでリトリーブしやすく、キスバイトにも巧みに追従し、的確にフッキング。ガイドは強度と剛性を重視したオールダブルフット仕様です。

出典:シマノ

ロッドはハードバット&ソフトティップのビッグベイト対応モデル、バンタム1711H-SB。

リールは飛距離とあらゆる巻きスピードをアシストしてくれるスコーピオンMD 300XG LH。

モンスターとの力勝負を見据えたナイロン20lbを160mストックするストロングベイトリールの登場です。スプールを薄肉化&ナロー化したうえで、SVSブレーキのピンを従来の6本から8本へ増やすことで、遠投性能と対バックラッシュ性能をともに向上。ビッグベイトをはじめとする空気抵抗の大きいルアーを使用していても、安心して振り切れます。43mmの大径スプールと7.9のエキストラハイギアにより着水直後からクイックなルアー操作が可能。ハンドルは45mmの標準仕様と、51mmのロング仕様をご用意しました。

出典:シマノ

ラインは強度以外に「重さ」も重要視してガノア アブソルートAAA20Lbを愛用。

出典:バリバス

今さら多くを語る必要もないビッグベイトセッティングだが、今期から奥田の新たな武器となるのがスコーピオンMD。8ピンに進化したSVS、マイクロモジュールとXGギアの7.9:1が、ビッグベイティングの新たな世界を切り開いていく予感!!

 

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