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三原節 シーズン2 三原節 其の五(vol.5)「見えバス狩りの新たな道筋!? 初場所リザーバーでオカッパリ」

三原節 其の伍[みはらぶし5]「食わせるサイトの三原流セレクト」

ミハラの見えバス攻略は「見せて食わせる」のがキホン

見えバスを発見すると異常なまでにテンションUPするのはアングラーのサガ。

ミハラも同じく見えバスが現れれば、551のある日とない日ぐらいテンションに差がでる。

正直、昨今のフィールドでは見えバスのレベルも非常に高く、投げても簡単に食ったりしない。

そんな中での答え合わせとなると、いろいろ試すこともしにくいが、魚がルアーや動きを「見にくる」のも「嫌がる」のも1つのデータ。

魚にルアーを見せた時の反応こそが攻略への大きな手掛かりとなることが多い。

そんな三原節 其の伍の高山ダム攻略でミハラが持ち込んだサイト展開をピックアップ。

リアクションは最後の手! まずは魚の好物に合わせるべし

当初はアユやハスなどの大型ベイトがメインベイトと想定していたが、割合が多かったのは、オイカワやカワムツ、ヨシノボリやエビ系。

ロケーションが岩続きでインとアウトがハッキリしている地形。上流は流れもあるのでスイムベイト系やビッグベイト系は必ず持参。

特に魚系ベイトが多いリザーバーでは、様々なサイズの魚系シルエットは外せない。

スイムベイト系ではベビーステルススイマー。オリジナルと三原式トレブルフックチューンの2タイプ。

アユをイミテートしてボトムを転がす際、内蔵フックと先端のアイで岩に挟まりにくく、16gのヘッドに交換すれば浮きあがりも抑えてそこそこスピードも使えるセッティング。

トレブルフックチューンはデッドスローに泳がせたい時用。

超複雑障害物回避型自然系
ベビーステルススイマー130はイマカツ独自のボディー内部完全格納式ステルスフックシステム(PAT&PAT/P)を採用した、ボディー外部にフックを持たない画期的なパーフェクトスナッグレス・スイムベイトです。
ボディー内部に磁着格納固定された飛び出し式ステルスフックは、バスがバイトし、ラインにテンションが強くかかることで中空構造のボディーがたわみ、その復元力によるバネ効果と、テコの原理を応用した可動式ジグヘッドの相乗効果で、背中スリットより瞬時に大型フックが飛び出し、ビッグバスの顎を貫きます。
ステルスフックシステムは、アイがボディー最先端部に位置し、ストレートにフックポイントに力が伝わる構造です。これによってブッシュやウィードの抜群なすり抜け効果と、オフセットフックのテキサススタイルよりも貫通抵抗が少なく、確実なフッキングを実現しています。同時にフックが外部に存在しないことで、バスの視覚的警戒心を和らげる
効果があります。

※ベビーステルススイマー130は、新たにフッ素コート仕様のディープゲイブ特注フックを採用。
フリクション低減によるスコーピオンフックの飛び出しのよさと、フッキング貫通力が更にアップしています。
※ベビーステルススイマー130は、強烈なフッキングやバスのファイトにもガッチリと耐えるノーズ・コイルスプリングが新たに装着されています。更に丈夫にジグヘッドのズレや飛び出しを防止しています。

ライトウェイトジグヘッドとヘビーウェイトジグヘッド付属
ベビーステルススイマーには、表層~2mレンジ攻略用の高強度樹脂製ライトウェイトジグヘッド(約1gウェイトボール入り)と、2~4mレンジ攻略用のビスマス&タングステンボール製FECO認定ヘビーウェイト(3/8OZ)の2個がプレリグドスタイルで同梱されています。
それぞれのジグヘッドは着脱可能で、互換性があるので、同じボディーにお好みで入れ替え可能です。ジグヘッドの着脱時は、ボディー腹部が裂けないように、内部を水などで濡らし滑りをよくした状態での着脱をお勧めします。

出典:イマカツ

 

ハドルスイマーエラストマー4.5inchは、背針チューンとネイルシンカーで使用。

高浮力と圧倒的耐久性、そしてリアル塗装。
エラストマー化ハドルスイマーは
新次元スイムベイトへ
ジグヘッドリグやダウンショットリグで効果的に使えるハドルスイマー エラストマー
小型ボディながらぶりぶりとよく動くハドルテールを持ったハドルスイマーは、ジグヘッドリグやダウンショットリグで効果的に使えるリアルミニスイムベイト。しかしエラストマー化したことによって、これまでとはまったく違う能力を身に付けました。

出典:イマカツ

魚のレンジに同調させて泳がせることが可能。

 

三原節=ギルロイドと羽根モノ!

ロケで常に携帯するのはギルロイドシリーズ。それに羽根モノ。

サイズ感は見えているバスのサイズやエサのサイズが基準。

ギルロイドはJr.、ベビー、ミニーの3サイズを用意。

シリーズ3兄弟のサイズ比較
ギルロイドベビーは全長120ミリ(ブーツテール時)。ギルロイドジュニアは135ミリ(同)と15ミリの差しかないが、薄くなったボディ厚、スムースになったおでこの造形など、数字以上に小さく見えるのがギルロイドベビーの特徴。しかしベビーはジュニアと同サイズのテールとフックを背負っており、水噛みパワーと制動力を維持したまま、さらに高いフッキング性能を保持しています。

出典:イマカツ

 

今回はギルロイド・ミニーのボトムクロール&ステイに反応が集中!

ギルロイド・ミニーはリップを取っ払ったスローシンキングチューンも投入。

ギルロイドBROS.末弟は
子ギル感満載フラットサイドクランク! ギルロイド ミニー
オリジナルギルロイドBros.の個性と性能を継承し、極限のダウンサイジングによりフラットサイドクランクとしての
高い巻き性能をも身につけた新機軸。ギル型ビッグベイトのリトルジャイアント、それが「ギルロイドミニー」です。

ビッグベイト的なサイトでの使用はもちろん、純粋なフラットサイドクランクとして秀逸なアクション、強烈な集魚波動を実現。ブーツテールの飛行姿勢安定効果により、小型フラットサイドのジョイントルアーにも拘らず、抜群のロングキャスト性能を発揮します。

出典:イマカツ

ちなみに、ギルロイドJr.は50ー55㎝クラスがいる状況で使用し、45㎝前後がよく見える場所ではギルロイド・ミニーを使用。

今回キャッチにはいたらなかったが、水温上昇のタイミングはもっともデカバスの反応を引きだせたアイテム。

フィネス系もエサの形に寄せるべし!!

極力存在感を消してライトラインで扱うフィネス系ルアー。ミハラは必ず、その場のエサに合わせたルアーをセレクトする。

代表的なモノとして、大きく分けるとエビカニ系、そして魚系。

見えバスがいれば、これらをスゴい速さでローテし、魚の反応で今使うべきモノ、使うべき動かし方を見出していく。

エビカニ系で使用したのは、三原虫と風神スパイダートレーラー。

虫型海老系
2015年クラシック覇者である三原直之JBトップ50プロが、
トーナメントのシークレットサイトベイトとして使い続けてきた、
そしてもちろんクラシック勝利の立役者ともなった “三原虫”をついに市場投入!

形状は多足系虫類のようですが、
三原の狙いはただ一点、 「エビのホバリング」アクション。
シリコンラバーはホバリングするエビの多足を模し、
水中で超ウルトラデッドスローに沈下しながら微妙に絶妙に震え続けます。
#8等の極小マスバリをおしり側にチョン掛けで使用するのが、
三原流のトーナメント式使用方法です。

出典:イマカツ

 

三原虫はご存知、三原直之が作りだした元祖・沈む虫。

アクションとフォールで気づかせ、ボトムで食わせる自称・世界一釣れる虫系ワーム。

フックはフォグショットがデフォルト。

登場以来、フックにおける力学的常識を覆してしまったTCコート。 通常では刺さりにくいとされるフックバランスでも、このコートがあれば確実にフックポイントは肉を貫通し、 バーブはターゲットに深く喰い込む。 サイバーメタルを採用し、秀逸なフォルム、バーブバランスが生み出す刺さりと強度に定評のあるフィネスフック、 フォグショット。
このフックにTCコートを纏わせたのがこのフォグショットTCだ。 ノーマルでも高いポテンシャルを発揮するフォグショットへのTCコートの採用は、まさに鬼に金棒。 たとえフッキングが決まらなくても、たとえ刺さる位置が硬くとも、構わず深く刺さり込む。 どうしても掛けたい、あの一匹の為に。フォグショットTC。

出典:リューギ

リグは様々だが、基本はノーシンカーで使用。

 

風神スパイダートレーラーは、今回持ち合せていたのがエラストマー素材のモデル。

エサ的究極擬態系ソフトベイト

フローティングワーム素材を使用し、浮力がありながらも遠投性も確保。
そしてアシ部分となる突起物が絶妙に水を捕らえ、マスバリなどでの単体使用でのシェイキングは本物の虫と見間違うほどの波紋を演出。

同じエリアで、より繊細さを売りにしたフィネスな釣りを展開することにより、
いままで獲る事の出来なかったナーバスなビッグバスを狙うことができます。

出典:イマカツ

 

リグは3cmほどのショートリーダーダウンショットで使用。

フックは三原虫と同じくフォグショット#6。リグは同じだが、ワームのタイプはスグに変えて反応を見るのが三原節!

登場以来、フックにおける力学的常識を覆してしまったTCコート。 通常では刺さりにくいとされるフックバランスでも、このコートがあれば確実にフックポイントは肉を貫通し、 バーブはターゲットに深く喰い込む。 サイバーメタルを採用し、秀逸なフォルム、バーブバランスが生み出す刺さりと強度に定評のあるフィネスフック、 フォグショット。
このフックにTCコートを纏わせたのがこのフォグショットTCだ。 ノーマルでも高いポテンシャルを発揮するフォグショットへのTCコートの採用は、まさに鬼に金棒。 たとえフッキングが決まらなくても、たとえ刺さる位置が硬くとも、構わず深く刺さり込む。 どうしても掛けたい、あの一匹の為に。フォグショットTC。

出典:リューギ

シンカーは1.8gと2.7gを使い分けていた。

このショートリーダーダウンショット、ワームも様々ローテしていたが、シンカーは1.8gと2.7gをローテ。

釣果に繋がる、使いやすいDSシンカー。
ダウンショットシンカーに求められる性能とは何か?「使いやすい事」。
この一言に尽きると、RYUGIは考える。

高比重焼結タングステンを使用する事で、高い感度と素早い沈下性能を実現。本体にはウェイトを表記する事で、フィールドで迷い無く意図するウェイトを選択出来る。ラインはハリス止めを採用し、結びコブを引っ掛けるだけの簡単セットが可能。形状は、底部に重心がある縦長形状。縦長にする事でシンカーの根がかりを回避しつつも、沈下速度を妨げない。また、本体断面は三角形となっている。ボトムで横倒しになった際、不用意に転がりにくい形状だ。従来のシンカーだと、ボトムで意図せず転がり、シンカー自らが岩の隙間などに落ち込み、根がかりを誘発していた。このシンカーなら、それが起こりにくく、根がかりしづらい。素早く選び、素早く投入し、根がかりによる時間のロスを抑える。とことん使いやすく仕上げる事で、釣りをする時間・集中力を妨げない。結果が釣果に現れるのは、言うまでも無いだろう。

出典:リューギ

 

リグを確実に底まで沈める意味で、抵抗の大きなワームには2.7g、抵抗が少ないワームには1.8gといった具合に使い分けていた。

 

魚系は、信頼を置くハドルフライの2.5inchと3.5inch。

超自然波動型究極競技仕様

どうしても釣らねばならないとき。バッドコンディションの取材や逆境のトーナメントで、これまで何度も窮地を救ってくれたのが、今江が究極のトーナメントベイトと呼ぶハドルフライ。弱しいシルエットに反した強い水押しを生むハドルテールのギャップが特にプレッシャーのかかった魚に絶妙の食わせアピールを発揮します。

ケン・ハドルストンがデザインしたハドルテールを受け継ぐ、細身のライトリグ用ベイト。

このワームの狙いは「誰がどう使っても釣れる」バスにバイトに至らせることを全力で目指したルアーです。

ハドルテールに適度な水抵抗があるから、フォーリングが遅く、水を噛むので、アクションをしても移動距離を少なく抑えられます。
そしてロールがさせやすいので、フラッシング効果も発揮します。

小さなハドルテールは一見動いていないように見えますが、これがポイントでよく見ると ピリピリと痙攣しているように細かく、まるで本物の小魚の尻尾のようなアクションを見せます。

ダウンショットリグ、ノーシンカーリグ、キャロライナリグなど、リグを選ばず自由に使える応用力の高いワームです。

出典:イマカツ

 

そして、ロケ直前に今江さんから手渡され、土壇場で新たなパターンを発見したハドルスイマーエラストマー3inch(プロト)。

ともにショートリーダーダウンショットで投入。

ハドエラ3inchプロトに関してはワッキー掛けで細かくキラキラさせる使い方で、今まで経験がないほど異常な集魚力を感じたセッティング。

サイトでもブラインドでも対応可能な食わせ系はこの2つ!

カタチは異なるが、ボトムシェイクで逃げたり、何もせずにボトム放置で食わせるのが、スキニーイールクローラー4inch。

動きを見れば一目瞭然、わずかな水流でも拾って自発的に動くのがコイツのスゴいところ。

三原節ロケでは常にバッグに吐いて散るが、よほどの時じゃないと使わないワーム。

ノーシンカーやダウンショット、ネコリグなどライトリグ全般で使用するが、放置するならミミズ系カラー。

 

そして忘れちゃならないのが、フラシュリンプ。

ひと口サイズでぶっ飛び、カバーに強くて水平フォール
使いやすさ究極の万能シュリンプ
Hula Shrimp
フラシュリンプは上部にのみ取り付けられたフラスカートがジャバロンネオリップの役割を果たし、適度なウォブリングアクションが発生します。表層をエラストマーフロッグのようにドッグウォークで使用することも可能です。

フックサイズ#2/0

フックサイズ#2/0でフックポイントも隠せスリットも有効に活用できます。三原直之はリューギのインフィニ#2/0を愛用。

出典:イマカツ

 

今までサイトで高確率でバイトを引きだしているミハラお墨付きの食わせ系ワームであり、今回も冠水カバーで見えバスを見つけ、あっさりとバイトに持ち込んだアイテム。

通常ならフックはインフィニの#2/0だが、今回は機敏なアクションがだしやすく仕掛けやすい#1/0をセレクト。

見回っている最中はキャストすらしないことも多いミハラだが、魚の動きや地形変化、水の動きなど、魚と勝負するまでに周りの状況や状態をハアクしてからトドメを刺す、勝ち戦パターンこそミハラのサイト。

サイトといってもいろいろ流派や手法はあるが、ミハラのサイトはナチュラルに見せて食わせるサイトフィッシングが基本。季節や状況によってリアクションも交えるが、リアクションメインのサイトは自身にとって最終奥義!

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