腹黒いヤツは誰だ? 今回は「腹グロ王」を決める「腹グロー1GP」
ヒロセマンが道場長を務めるショアジギ道場Rでは、過去にも幾度か道場破り決戦をお伝えしてきたが、今回は最強の刺客・カワテツが復活。
今回の挑戦者でもあるキャミジギ道場の創始者・ペルビー貴子にモノ申したく乱入してきた!

カワテツいわく、今回は前から薄々と感じていたペルビー貴子の腹黒さを世間に知らしめるためショアジギ道場に復帰。

なぜカワテツの帽子がUSAなのか、謎は膨らむばかりだが、ただし、ショアジギ道場の掟は「モメ事は全てショアジギングで決着をつける」こと。

ヒロセマンは悩んだ末、ジグパラのライブベイトカラーで腹グローカラーもでたことだし、今回は腹グロ王決定戦と称し、腹グロー1グランプリを緊急開催。

腹グロではない方が次回の道場破りに挑戦できる権利書が与えられることとなった!!

2人の対決のはずが、ヒロセマンも全力で参戦! 3人それぞれ腹黒さ全開で闘いの場にスタンバイ。
闘いの場はご存知、高知県宿毛市の沖の島(当日は岡崎渡船さんを利用)。

お弁当も最高です!


さらに今回、ヒロセマンはやたらとペルビーを褒めちぎる。

これには何か裏があるのか?

カワテツはペルビーの一言一句、立ち振る舞いからジワジワと腹黒さを再確認。

ペルビーもカワテツのウソやヒロセマンの誉め言葉に翻弄されながら、驚異的な釣果で2人を追い上げる。

異常なまでの荒反応! ライブベイトカラーの破壊力がハンパない
とにもかくにも朝イチからダブルヒット、トリプルヒットでショアジギ道場R始まって以来初ぐらい開始スグに6目達成!!

モンツキイサキ(クロホシフエダイ)やイソンボ、カツオ。

さらに、シオ連発。でっかいサバ連発、でっかいカンパチやでっかいモンツキイサキも連打劇!!

ジグパラTGやショアジギサビキ、ジグパラサーフも炸裂!! まさに今回はリトリーブショアジギングの日!

強烈な反応を引きだしたのが、ジグパラ・ライブベイトカラーのNEWカマ―「ライブ腹グローキビナゴ&ライブキビナゴと「ライブ腹グローコノシロ&ライブコノシロ」。

出典:メジャークラフト
さらに要所でハマったのが、秘策としてヒロセマンが持ち込んでいたジグパラTG&ジグパラサーフのライブベイトカラー!
ジグパラTG ライブサバ
出典:メジャークラフト
ジグパラサーフ ライブサバ
出典:メジャークラフト




果たして真の腹グロ王は誰だ? そして勝者は?

ヒロセマンは侍魂を引き継ぐ決意を胸に、ショアジギ侍を襲名。

待っていたのはとんでもないジャイアントキリング(大どんでん返し)だった。
騙されてはいけないのは魚なのか、人なのか?


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