グラディエーターマキシマムのプロトモデル登場!
ロケの合間、普段はブツ撮りなどを済ましているため、タックルやルアーなどを一気に拝見するのだが、その中に1つ、気になるロッドを発見!
そのロッドは、グラディエーターマキシマムのプロトモデル。
2021年にリリース予定のテストサンプルだった。
ロッド:グラディエーターマキシマム72MH(プロト)【レイドジャパン】
リール:メタニウムHG-L【シマノ】
ライン:シーガー・R18 フロロリミテッドHARD BASS14Lb【クレハ合繊】
合わせていたリールはメタニウムHG-Lでラインはシーガー・R18フロロリミテッドHARD BASSの14Lb。
シリーズ最高クラスの強度と感度を追及した、中・上級者向けのラインです。強度と感度を重視したハリのある糸質に仕上げていますので、ハードタイプのラインに慣れていないアングラーの方はご注意下さい。
出典:シーガー(クレハ合繊)
レングスは7ft2inch、MHパワーでテスト中のモデル。
カナモはバズベイト(マスタブラスタ)やスイムジグなど広範囲を素早くサーチできる巻き系アプローチで使用していた。
巻き系統からワーミングまで幅広く扱えるマキシマムのミディアムヘビーバーサタイル系として、MHパワーで少しとんがったテイストの7ft2inchに味付け中!
カナモ直々の解説はコチラ!
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グラディエーター・マキシマム新機種は7ft2inchのMH。巻きからワーミングまで幅広くカバーする、とんがったMHとして最終調整中!
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