釣りの総合動画サイト「Vish(ヴィッシュ)」ココロオドル釣り番組がマンサイ!
奥田学 BigTheory シーズン2 「クリアアップを征するビッグセオリー」奥田学BigTheory[ビッグセオリー]vol.4

「奥田学ビッグセオリーvol.4」全泳層を支配するアンブレラ展開

低水温の巻きゲーム、主体はアンブレラ系!

奥田が冬シーズンの巻き展開で主軸に置くルアーが、アンブレラ系。いわゆるアラバマ系ルアー。

使用したのは進化したファイブアーマー&セブンアーマー(ともにプロト)。

奥田といえば相当なアラバマ系の使い手。今まで数々のモンスターサイズを攻略してきたほど、使い方や使いドキに精通するアングラー。

そんな奥田にとって、冬モードになった琵琶湖では欠かせない巻き展開の1つ。

セッティングは周囲がデビルスイマーシャッド4inchで、センターがデビルスイマーシャッド5inch。

周囲のデビルスイマーシャッド4inchは上部がノーシンカーで、下部がウェイテッドリグ。

センターにバイトさせるべく、デビスイシャッド5inchのみ濃いめのカラーでシルエットをハッキリさせている。

狙いドコロは全泳層! 表層から中層、ボトム付近まで。さらに、あらゆるリトリーブスピ―ドにも対応!

すべてのレンジを制圧するアピール度と食わせ性能を持ち合せている巻き展開が、奥田の手掛けるファイブアーマー&セブンアーマーだ。

 

ちなみに、デビスイシャッド4inchプロトと5inchの比較ムービーはコチラ!

 

この投稿をInstagramで見る

 

Vish(@vishjp_ig)がシェアした投稿

 

違和感を与えないアラバマ系はフォールが違う!!

いろいろなアラバマ系を使い込み、シグナルからもファイブアーマーとセブンアーマーを発売しているが、ここ数年前から新しいアラバマ系を開発。

ファイブアーマーとセブンアーマーも進化し、ワンタッチでウエイトUPできる、クイックチェンジャーモデルをテスト(昨年までは魚型ヘッド)。

ノガレスのグレネードシンカー・クイックチェンジャー(タングステンもアリ)をワンタッチで重くできるため、わざわざジグヘッドを外して交換する手間もなくなり、フォールの姿勢がよりナチュラルに美しくなり、リグ同士の絡みや回転も解消してくれるとのこと。

Nogales TGグレネードシンカー クイックチェンジャー
独自のQCSにより、ウェイトチェンジが自由自在のタングステンシンカー。手榴弾をイメージした特殊形状により、カバーへの侵入能力は秀逸。抜群の底取り感の良さから、超高感度を実現。スルーリグやスルダンとの相性が抜群で、果敢に障害物を狙った釣法で非常に高い効果を発揮。素材は高比重の焼結タングステンを採用。
※JB・NBCエコタックル認定商品。

出典:ノガレス

このクイックチェンジャーシステムを採用することで、ジグヘッドの重さで後ろ向きに沈んでいく従来のアラバマ系とは違い、ルアーの進行方向のまましっかりワームが泳いでいきながらフォールできるようになった。

この進化は非常に大きいといえる。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Vish(@vishjp_ig)がシェアした投稿

 

重要なのはスピードとレンジを制御するタックルセッティング

リトリーブ主体のアラバマ系。特にクリアアップした状況下であれば絶対的に飛距離とスピードは欠かせない。

そこで奥田が使用したのはこのタックル!

180XXH-SB
モンスターを獲るためのビッグベイト用スペシャルロッド

100~300g級の大型ビッグベイトをロングキャストして、モンスターサイズのバスを獲るために誕生したロッド。遠投性能を重視した8’0”レングスで、バンタムシリーズの中でも圧倒的なパワーを誇ります。アングラーの負担を低減するため、キャストの初動で曲げ込んだ後は、ロッドがオートマチックに復元して大型ビッグベイトをリリースできる抜けのよいブランクスに設計。リリースタイミングを把握しやすいのでキャストアキュラシーが高く、マンメイドストラクチャーの際ギリギリをトレースするアプローチも得意とします。接近戦ではアングラーの存在に気付いて口を使わないモンスターサイズをロングディスタンスで攻略するのが基本戦術ですが、精度の高いキャストができるので、オカッパリで狭い場所を狙い撃ちする際にも有効なパワーロッドです。
※ガイドセッティングは強度と剛性を重視したオールダブルフット&ダブルラッピング仕様

出典:シマノ

ロッドは重量級でも担げてバイトを逃さないストロングバット&ソフトティップ採用のバンタムSBシリーズのバンタム180XXH-SB。

 

リールは空気抵抗が大きなルアーでもストレスなく遠投できる最新型SVSスプール搭載のスコーピオンMD。

また、リトリーブ主体だけにスローで巻いても水中の違和感を感じ取れるマイクロモジュールギアの巻き感度でXG(ギア比7.9:1)は、恐ろしいほどのアドバンテージとなる。

モンスターとの力勝負を見据えたナイロン20lbを160mストックするストロングベイトリールの登場です。スプールを薄肉化&ナロー化したうえで、SVSブレーキのピンを従来の6本から8本へ増やすことで、遠投性能と対バックラッシュ性能をともに向上。ビッグベイトをはじめとする空気抵抗の大きいルアーを使用していても、安心して振り切れます。43mmの大径スプールと7.9のエキストラハイギアにより着水直後からクイックなルアー操作が可能。ハンドルは45mmの標準仕様と、51mmのロング仕様をご用意しました。

出典:シマノ

ラインは強度とさばきやすさのガノア アブソルートAAAの20Lb。奥田が絶大な信頼を置く、最強のフロロカーボンライン。

ガノア アブソルート[フロロカーボン]
オカッパリでタックルが限られるシチュエーションや、絶対にミスのできないトーナメントシーンで多くのバサーから愛用されてきたアブソルートがリニューアル。独自のPUT製法により、フロロカーボン分子の密接率を約15%アップさせ、耐摩耗性や結節強度などバスフィッシングに求められる全ての要素でAAA(トリプルA*)を達成。オーバーポンドスペックも実現したことで、一般的なフロロラインと比べて同じ強さでもワンランク細いラインを使用可能です。
*当社比

出典:バリバス

重量級ルアーの場合、今となっては担ぐだけの硬さのロッドは必要なく、些細なバイトや違和感を感じ取れるロッドが大事。その感覚を増幅してくれるのが、巻き感度の高いハイギアリールと高感度フロロライン。

関連記事

「奥田学ビッグセオリーvol.4」ジャイアントベイトのお供「夢屋・ウルトラストロングハンドル」NEW
2-12
「奥田学ビッグセオリーvol.4」食わせるための操作を司るセッティングNEW
2-11
「奥田学ビッグセオリーvol.4」バルキーワームのフックセレクトNEW
2-10
「奥田学ビッグセオリーvol.4」クリアアップを征するタックルセレクト
2-9
「奥田学ビッグセオリーvol.4」中層&ボトムのスイムジグ展開
2-7
「奥田学ビッグセオリーvol.4」冬の王道ビッグベイティング「デッドスロー」展開
2-6
「奥田学ビッグセオリーvol.4」巻きのアドバンテージ【ギア比編】
2-5
「奥田学ビッグセオリーvol.4」ボトムレンジ攻略の答え「ボトム転がし」
2-4
「奥田学ビッグセオリーvol.4」巻きのアドバンテージ【飛距離編】
2-3
「奥田学ビッグセオリーvol.4」巻きのアドバンテージ【スピード編】
2-2
「奥田学ビッグセオリーvol.4」バイトを導きだすサーチと食わせ【クリアアップを征するビッグセオリー】
2-1
この記事のエピソード
奥田学 BigTheory シーズン2 「クリアアップを征するビッグセオリー」奥田学BigTheory[ビッグセオリー]vol.4
番組TOPへ