いつか紹介したかったオニちゃんのイチ押し食事ドコロ
Vishの動画番組「オニちゃんねる」は、釣り以外にオニちゃんが知る地元・淡路島のイイ所を紹介する動画番組。
毎回、淡路島の観光名所やお食事ドコロなどに潜入して案内&紹介してもらっているのだが、今回はオニちゃんがいつか紹介したかったお店にGO!
オニちゃんが一番好きな食べ物だそうで、それは間違いなくみんな好きな食べ物。
そう「肉」です。今回は「昼から肉」を食す! 狙い通りにエラく釣ってくれたご褒美でもある。
ということで、やってきたのは「レストラン大公(たいこう)」さん。
所在地:兵庫県淡路市志筑2821ー1 ※ご来店の際は予約がオススメ→(050・5486・9878)
詳細はHP→ https://restaurant-taikou.gorp.jp/
オニちゃんが本業でも携わっている「牛」。
ここでは地元のブランドでもある「淡路ビーフ」がお手頃な価格で食せるお店。
ちなみに、淡路ビーフと淡路牛。どちらも聞いたことがあるだろうけど、非常に貴重なのは「淡路ビーフ」!
このくだりについての紹介はコチラで要チェック!
食後にお届けするクイズオニちゃんねる! 食べて美味しい淡路牛と淡路ビーフ、果たしてどちらが高価なのか?
Vish オニちゃんねるvol.17⇨https://t.co/R8XPI9qne2#オニちゃんねる #オニちゃん #バス釣り #淡路島 #ryugi #クイズオニちゃんねる #淡路牛 #淡路ビーフ #Vish #lurenews pic.twitter.com/cyHJiDkbzK— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) March 14, 2023
実はスゴく希少なのが「淡路ビーフ」というワケ。「神戸牛」、「神戸ビーフ」も同じ!
店内に入ると、すぐ左にはトロフィーや賞状などが山盛り! すでにレベルが違う!! でもそんなに仕切りは高くないのが大公さん。
店内は個室でご家族連れも多い印象。とにかく平日でもお客さんの多いこと!
で、オニちゃんオススメで一番食べたかったのがコレ。
他にもいろいろ美味しそうなメニューはあれど、決めていたのは一品のみ! 淡路ビーフそのものの味が楽しめるという「石焼ステーキ」!!
正直、そこそこなお値段だが、食べてみればその価値は分かる。
オニちゃんいわく、淡路ビーフはお昼から気軽に食せるお店があまりないそうで、基本は夜食でかなり高級なお店のみ。さらに数も限られるとのこと。
「淡路ビーフ」で中でもA5ランクと認定される牛は年間100頭ほどと圧倒的に少ないため、取り扱えるお店自体も絶対的に少ない。
とにかく希少なお肉が「淡路ビーフ」。
そんなこんなで、さっそく注文したのが、淡路ビーフの石焼ステーキ130g!
初日ロケはなぜか普段よりも多い4名で(←確実に狙ってたやろ)、総額1〇000円。
この仕事を、オニちゃんねるロケを長年やっていてよかったという達成感と、日頃の内勤でいかに●●●なモノしか食してなかったのかという無力感が合わさり、この日の仕事はコレで締めるゾというヤル気しかみなぎらなかった瞬間。
溶岩プレートに乗せられた淡路ビーフの石焼ステーキ定食。とにもかくにもシアワセでしかなかったのは、いうまでもない。
オニちゃんは熱々の溶岩プレートで軽めに焼き入れ。このサウンドも美味!
オニちゃんいわく、最強のお肉が淡路ビーフ! その理由は食べてみれば分かります。
そんなワケで、オニちゃんが本編でブチまけていた「クイズオニちゃんねる」。
実はこのポーズ、とあるYouTubeのチャンネルで配信されている動画でお馴染みのポーズなのだが、みんな知ってるよね?
誰もが分かる問題だけど、分かりやすいよう4択にしてもらいました。
1と2と4は違うはず。
正解は3「淡路ビーフブランド化推進協議会」のYouTubeチャンネル。
オニちゃんの本業でもある牛飼いだが、牛乳を採る乳牛ではなく、食肉用の牛を扱うお仕事。
常日頃から牛の世話や地元&兵庫での品評会など、実際はじっくり釣り込む時間がなかなか取れないほど忙しい毎日を送っている。
そんな職業柄、いろいろな方面の強い絆で結ばれているが、その1つが地元の「淡路ビーフブランド化推進協議会」。
■淡路ビーフブランド化推進協議会事務局
その協議会が運営しているYouTubeチャンネル。
YouTube「淡路ビーフブランド化推進協議会」チャンネル
⇓⇓⇓⇓
https://www.youtube.com/@user-ks1qw5wi3e/videos
以下、概要欄より
淡路島内の畜産団体、精肉・飲食店等で構成され日々『淡路ビーフ』のPR等行う。
【淡路牛と淡路ビーフは違う】
淡路ビーフとして生まれてくる牛はいません。
澄んだ空気とおいしい水、自然豊かな淡路島で生まれた淡路牛の中
淡路ビーフと称されるのはほんの一握り・・・【淡路ビーフとは】淡路ビーフHP▼
http://awaji-katikuitiba.or.jp/awajibeef.html【おいしさの秘密】
血統や厳格に管理された飼育環境から筋繊維が細かく柔らかい、
肉本来の甘みと香り、そして野性味が含まれる淡路ビーフの赤身。
そこへ他の和牛よりも低温でとける上質な霜降りが適度に含まれるからこそ、
脂の重たさを感じることなく美味しく食することが出来る。
また淡路ビーフには、旨味成分であるオレイン酸やイノシン酸が
多く含まれていることから美味しさだけでなく、エイジングケアや美容に良いと
注目されている。●『淡路ビーフ』 地域団体商標登録
http://awaji-katikuitiba.or.jp/asset/00032/awajibeef/5083795.pdf●ひょうご食品認定制度(兵庫県認証食品)▼
http://hyogo-umashi.com/about/index.html
実はオニちゃんも出演しているというw
オニちゃんねるでは、まったくもって緊張しないオニちゃんが、少々緊張気味の動画をみなさんも味わってください。
気になる方はゼヒ、チャンネル登録をお願いします!
ちなみに、淡路畜産農業協同組合連合会のHPでは、淡路ビーフについて、おいしさの秘密、買える店・食べられる店について紹介されている。
淡路ビーフとは何か? 一度見てもらえると、うれしい限りです。
http://awaji-katikuitiba.or.jp/awajibeef.html
そんな感じで、希少なお肉「淡路ビーフ」が気軽に食せるお店の1つが「レストラン大公」さん。
何かの記念日などはもちろん、今日はイイ釣りできたなぁとか、思い出に残る1日にしたい! なんて日はゼヒどうぞ!
弊社・経理さま、次回も行ったらごめんなさい。
淡路島で、まんでうまい肉を食べるならレストラン大公!オニちゃんも仕事で携わる貴重な淡路ビーフを味わえるお店。
Vish オニちゃんねる⇨https://t.co/Gxt99yAafz#オニちゃんねる #オニちゃん #ryugi #淡路島 #バス釣り #ウシちゃんねる #淡路ビーフ #レストラン大公 #まんで #Vish #lurenews pic.twitter.com/yiXrkfxkSp— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) April 11, 2023