灼熱サマーはしばらく続く。無理せず早めの暑さ対策を!
毎年ごとに暑くなっている気がする夏シーズン。無理は禁物、釣り以外でも暑さ対策はお忘れなく!
ということで、毎年いろいろな冷感グッズがリリースされている。
実は三原くんも新たな冷感グッズを持ち込んでいた。
それが、イマカツ×ユニオンクールのネックゲーターとアームカバー。
ナイロン素材の特徴であるナイロン糸自体の冷感性と冷える速度が速いことを活かすために、ナイロンのデメリットであった速乾性(吸湿性が低い)の解決に挑戦。日本の大手スポーツメーカーも利用している台湾の素材研究開発メーカーとの5年もの歳月をかけた共同開発により、ナイロン分子自体に親水基を化学結合させることでナイロン生地の親水性を2倍以上引き上げることに成功しました。それがイマカツとMXの共同開発ウエア、ユニオンクールです。
使い方は一旦水に濡らしてから装着するだけ。ナイロン素材の持つ冷感性と気化熱、そして高い親水性のため、長時間冷感をキープし体を熱から守ります。もちろんUPF50+の紫外線防止効果も持っています。
また、ナイロン生地をしたユニオンクールは繊維自体の強度が高いため、一般的なポリエステルを使用した冷感素材より薄いのに耐久性が向上。これによりわずらわしかったサングラスの曇りや、息苦しさが大幅に軽減されています。出典:イマカツ
水に濡らして使用する冷感グッズで、長時間冷たいうえ、UPF50+の紫外線防止効果も持つスグレモノ。
三原くんの使い方は、ひとまず山の水が流れているような涼しい所で、おもむろにアームカバーを脱ぐ。
そのまま入水してアームカバーを水に浸ける。この時はとにかく足を水に浸けたいほど暑かった。
決して川遊びではありません。
水を吸わせることで真価を発揮するユニオンクールのアイテムは、水道水でも大丈夫。
水を吸わせてから一気に絞って数回振り回す。コレ大事!!
それを再び装着すると、涼しさ倍増で長時間クール!!
ネックゲイターも同じ要領で使ってやれば、さらに清涼感UP。
水に濡らして絞って回す! これだけでガッツリ冷やしてくれます。
暑すぎる季節はまだしばらく続くので、日中は無理せず「涼」を取りましょう。
そんなユニオンクールの解説はコチラ!
三原くんの三原節的な使い方はコチラ!
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