ワカサギやヒウオが浮いたり接岸する時に使いたいのがi字系プラグ
冬から春先にストロングパターンとなるのが、i字系アプローチ。
そんな中でミハラが溺愛するi字系プラグといえば、アイアロー65。
アイアロー65はi字系ルアーに求められるすべての能力を最高水準で備えています。最大の特徴はボディ下部にデザインされたスタビライザー効果によるブレない圧倒的な直進性能。スローからファストスピードまで、あらゆる速度域でも乱れることのない美しい直進軌道を維持します。
フローティングモデルは水面放置が基本ですが、ワンジャークでダイブさせると一旦潜って頭から浮上、水面の餌をついばむ小魚をイミテートします。サスペンドモデルはスロースピードの水面直下i字リトリーブに最適な比重設定。また、流れや風にまかせたドリフト釣法も効果的です。
フックアイにはローリングスイベルを使用し、水抵抗の軽減と同時に、激しいヘッドシェイクにもバレにくい構造を採用しています。リアには独自のウエイビーヘアーをインストール、生き物らしいライブ感を演出します。新たに3DRのエビ系カラーを2色ラインアップ。カスミ水系で話題の「表層エビパターン」にも完全対応しています。
出典:イマカツ
アイアロー65はフローティングモデルとサスペンドモデルがあり、表層はもちろん、一段下の水面直下や流れを使ったドリフトでも真価を発揮するルアー。
飛距離も直進性もとことん追求したブツだが、水面下でテストしていたのがダウンサイズモデルの50サイズ。
アイアロー50(プロト)は、ヒウオなどのマイクロベイトに照準を合わせたモデルで、クリア水質のリザーバーなどプレッシャーが高いシチュエーションで警戒心を必要以上に高めないままバイトに持ち込んでくれる一品として開発中。
プレッシャーの高い池原ダムをはじめ、小規模フィールドでも即座に対応してくれるモデルとしてスタンバイ。
サイズはかなり小さいが、遠投性能や直進性はオリジナルモデルをしっかり踏襲。
頭上がりで浮くぶっ飛びi字プラグ・アイアロー65のダウンサイズ、アイアロー50を開発中だったのでイジります。
Vish三原節 其の8は編集中↓https://t.co/CE7AELirBM#三原直之 #三原節 #バス釣り #imakatsu #ryugi #toray #versus #newkabukibrand #アイアロー #i字系 #アイアロー50 #Vish #lurenews pic.twitter.com/w2UnlQZfG9— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) January 14, 2023