表層＆シャローを網羅するウェイキングベイトに新モデル？
表層やシャローレンジでちょうどよいビッグベイトが、バズビルマグナム。
キラーフックシステム(PAT.P)、アッパーセイルフィンを搭載し、ビッグフィッシュに的を絞った
「バズビル・ミノー」のスケールアップバージョン。サーフェイス・パワーウェイキングビッグミノーキラービルシリーズ「バズビルミノー」のシェイプと波動を更にスケールアップ。ビッグフィッシュに的を絞ったスピーディーな広範囲サーチ能力と圧倒的集魚力、ミディアムクラスのタックルでも十分に使いこなせ、ばらつきのない安定した性能と品質を実現したコンパクト・ビッグベイト、それがバズビル・マグナムです。
スピーディーな表層ウェイキングから水深1m前後のクランキングまで、パワフルでありながらイージーに泳層をコントロールするオリジナルコフィン型リップを採用。同クラス最高レベルの浮かせ易さを実現しました。
そして、飛沫を飛ばしながら激しくバイブレーションするシャッドテールに加え、アッパーセイルフィンが水面での視認性を更に高めています。また、キラービルシリーズ独自のキラーフックシステム（PAT.P）をバズビル・マグナムにも採用。3フックによってさらに確実なフッキング性能を実現すると共に、スレたビッグフィッシュの後方からついばむようなキスバイトも逃しません。
ベーシックな2ジョイント＆シャッドテールスタイルにイマカツならではの独自の実戦的機能を装備、何時でもどこでも気軽に普通のタックルでビッグベイトを投げてみたい、そんなアングラーのニーズに応えるコンパクトで“ ビッグ ” なジョイントミノーです。
出典：イマカツ
一般的なタックルで扱えるサイズ感で、デカバスを引っぱりだすパワーを秘めたサーフェイス・パワーウェイキングビッグミノー。
テールへのキスバイトも捉えるキラーテールシステムをはじめとする多くのギミックを搭載したアイテム。
コイツの元となったウェイキングミノーが、バズビル・ミノー。
キラービルシリーズ第3弾 『BUZZ BILL MINNOW』 はその名の通り水面～水面直下20cmまでを、サイズ以上の引き波と存在を主張する強烈なウォブリングアクションで泳ぐ、サーフェイス・パワーウエイキングミノー。
ビッグベイトの集魚力を最も捕食されやすいベイトフィッシュサイズの110mmボディーに集約。ビッグジョイントベイトにスレ切ったバスも、そのナチュラルさにたまらず飛び出してきます。
キレのある高回転のウォブリングを発生されるガラス繊維強化高強度極薄コフィンリップ採用、同時にこのサイズにトリプルフックを3つ装着。最高レベルのフッキング率、ランディング率を実現させています。
野池のオカッパリでも普通のタックルで普通に使えるコンパクトサイズながらも 『ビッグな』 威力のジョイント・プラグ。
バジングに、ガーグリングに、そしてスーパーシャロークランキングに、誰でも気軽に使える待望のスモール “ビッグ” ジョイントベイトです。
出典：イマカツ
110㎜サイズで３フック仕様。表層から水面直下をサイズ以上の存在感でアピールできる一品。
そんなバズビルシリーズの間を埋めるサイズとして水面下で開発を進めていたのがコレ。
バズビルミニマム。
サイズはちょうど中間で、バズビルマグナムと比較すると、テールの分だけ小さくしたイメージ。
バズビルマグナムは厚みのあるリップだったが、このプロトは現時点でサーキットボード製のリップを搭載。
キラーテールシステムやシングルセンターロック方式も踏襲し、異なるピッチで新たな存在感を演出するモデルとしてテスト中。
扱いやすいボディサイズからさらにコボリュームダウンしたことで、ビッグベイトよりも、さらにビッグミノーへ寄せたイメージ。
完成は近い!!
バズビルマグナムをイジってから、新たなプロトモデルもイジる。このボリュームありですね！
Vish 三原節の最新作は編集中⇨https://t.co/CE7AELirBM#三原直之 #三原節 #バス釣り #imakatsu #ryugi #toray #versus #newkabukibrand #バズビルマグナム #ビッグベイト #ビッグミノー #Vish #lurenews pic.twitter.com/EMszzpWGiS— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) January 11, 2023
