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デプスニュース
バスフィッシング
デカバス直結系ファクトリー・deps(デプス)代表の奥村和正氏が、開発中のプロトタイプや発売目前となった注目アイテムの開発秘話を激白するdeps news! 通称「デプニュー」。現段階のプロトアイテムや新製品を徹底的にエグります。
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1
デプスニュース13 戦慄の3ピースノイジー「エアロツイスター」開発秘話
公開日:2022年2月3日
再生時間:02:44
エアロツイスターは、2022年度depsweb membersの入会特典ルアー。毎年、デプスでは入会特典として会員限定ルアーを製作し、今年ピックアップしたのはコチラ。 これは、桧原湖ガイドでもありルアービルダーでもあるデプスプロスタッフの渡部圭一郎氏が手掛けるアイテムで、渡部氏といえばNZクローラーやケロムシをプロデュースする人物。非常に独創的な発想とフォルムで新たなムーブメントを創りだし、エアロツイスターは超高速巻きができる3ピースボディのカップ系ノイジールアー。 デプス代表・奥村和正氏が注目の性能を徹底紹介。 こちらは、2022年2月1日14時から2月28日23時59分までにdepsweb members入会&継続手続き(https://www.depsweb.co.jp/members/)された方はもれなくもらえる入会特典。
2
デプスニュース13 ついに発売!「ギラギラコウゲキ」最終開発秘話
公開日:2022年2月4日
再生時間:07:59
マグナムスプーンのフラッシングとサカマタシャッドのダートアクションを融合したジャイアントベイト・ギラギラコウゲキ最終決着! ついに初回は、デッドリーケタバスとハーフミラーワカサギの2色が発売目前。 着手してから約10年!? たびたび変更を繰り返して完成一歩手前になり着地点が不透明になりかけた、ある意味、問題作。昨年リリース目前まできて発売を見送った理由と、新たに追加されたコダワリ仕様をお届け。 今までデプスニュースで初登場のプロトモデルから長らく追い続けてきたdeps代表・奥村和正さんによるギラギラコウゲキ開発秘話はこれでファイナルです!!
3
デプスニュース13 キムケンのバイブレーション「EVOKE VIB(イヴォークバイブ)」開発秘話
公開日:2022年2月5日
再生時間:00:55
ご存知キムケンこと、木村建太が手掛けるイヴォークシリーズに新たなアイテム登場。現在テスト中のイヴォークバイブ(仮称)を公開。 奥村さんいわく、夏終わりに帰国して年明けすぐに渡米したキムケンだが、わずかな短期間にプロトモデルを製作&テストして、すでに6モデル製作。それでココまでのレベルまで持ってきているのはサスガのヒトコト。 細かいコダワリなども見ためのボディから伝わってくるが、詳しくはキムケン、またはVishキムケンスタイルまで! とのこと。
4
デプスニュース13 生まれ変わるインパクト「NEWスライドスイマー・シャダーテール」開発秘話
公開日:2022年2月6日
再生時間:01:59
ソフト波動で忍び寄るスライドスイマーの亜種でもあり、過去にメンバー限定で製作されたモデルが「スライドスイマー・シャダーテール」。 時代に合わせてボディ素材をABS化し、テールもABS化。サイズも250、175、145、115に採用。過去のモデルとはひと味異なる波動で、生まれ変わったインパクトアピールを具体化。 実は、とある方面の人たちから「シャダーテールモデル」が幻の魚に効いたという話もあり、メンバー限定アイテムで生まれ変わったシャダーテールモデルを発売予定。 deps代表・奥村和正氏が過去のモデルと現在のモデルについて開発秘話を公開。
5
デプスニュース13 異素材による波動アピール「HUGEソフトバイブ」開発秘話
公開日:2022年2月7日
再生時間:02:09
現在テスト中のバイブレーション「ヒュージソフトバイブ」は、素材が柔らかく、ボディが曲がる新たな波動を生むタイプ。 バスをはじめ、北海道のイトウやシーバスなど、ソルトシーンでも活躍中のヒュージサーキットバイブだが、レスポンスの高さと大型魚対応の見返りとして、時に強すぎる波動でスレるという意見があったそうな。そこでテストに取り掛かったのが、異素材で柔らかいボディを持つバイブレーション。 カズさんこと、鵜山和洋さんの元で様々な巨大魚相手にテスト中。そんなヒュージソフトバイブの開発秘話をdeps代表・奥村さんが激白!
6
デプスニュース13 元祖ギル型ルアーがリニューアル「NEWリアライザ―」開発秘話
公開日:2022年2月8日
再生時間:03:46
元祖ギル型ビッグクランクとしてデプスから発売していたルアーが「リアライザ―」。2サイズ展開で、オリジナルモデルは当時、異例のビッグサイズだったが、圧倒的な存在感とスピードで見切らせない本家ギルパターンによる高速クランキングで数々のデカバス実績を叩きだしてきたアイテム。 元は発泡素材のボディだったが、金型や成型の問題で廃版となっていたが、ボディをABS素材に変更し、ボディも設計し直して令和の世に復活! 脱着式リップにスイベル式アイを搭載し、バスならびに、シーバスや巨大魚も視野に入れたアイテムとして登場予定。 デプス代表・奥村和正氏が過去モデルと現行モデルの開発秘話を激白!
7
デプスニュース13 待望のリニューアル「キンクーエア13inch」開発秘話
公開日:2022年2月9日
再生時間:03:25
ロングボディインパクトをコンセプトに開発されたデプスのロングワームが「キンクー」。現在は素材やフォルムなどを一新し、キンクーエアとしてラインナップされているが、このたびキンクー13inchがキンクーエア13inchにリファイン。 リブ1つ1つにエアホールを設け、特長的なヒダヒダも高さを伸ばして空気の噛み具合もUP。以前よりもソフトな素材に変更され、自発的に動き続けながらバブルアピールでも誘い続けるロングワームとして完成。 デプス代表・奥村和正氏がキンクーエア13inchの開発秘話を公開。
8
デプスニュース13 さらにハイレスポンス!「NEWスライドスイマー145」開発秘話
公開日:2022年2月10日
再生時間:04:28
デプスの代表的なビッグベイトとして根強い人気と実績を誇るのが「スライドスイマー」シリーズ。ソフトシェルを身にまとい、ボディを発泡素材からABSにリニューアルして今や250、175、145、115とあらゆるフィールドに対応するサイズ&カラー展開を構築したアイテム。 NEWスライドスイマーは内部にスプリングウエイトを内蔵し、時代に合わせたマイナーチューンを追加しながら虎視眈々とビッグバスを狙うデカバス師をアシストするビッグベイトだが、2022年は145のボディもNEWシェルモデルとしてリファイン。 デプス代表・奥村和正氏がNEWシェルの効果と開発秘話を公開。
9
デプスニュース13 GT専用カスタムチューン!「ヒュージペンシルGT」開発秘話
公開日:2022年2月11日
再生時間:04:01
昨年リリースされたジャイアントペンシルが、ヒュージペンシル。 シーバスをはじめ、巨大魚にターゲットを絞り込んだマグナムペンシルだが、チャレンジする機会があったジャイアントトレバリーに対応するモデルとして「ヒュージペンシルGT」を製作。 アイ位置をはじめ、サイズもボリュームもフックセッティングも独自で設計し、超ド級のサイズ相手でもヒケを取らない新たな超巨大マグナムペンシルとして世に降臨! デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を公開。
10
デプスニュース13 ハイスタンダードの進化系「MSバイブTG」開発秘話
公開日:2022年2月12日
再生時間:02:31
バスフィッシングで流行の兆しをみせているリップレスクランク・バイブレーションプラグだが、デプスのバイブレーションといえば、MSバイブレーション。現行はラトルモデルのRTだが、水面下で開発していたのが、タングステンウエイト搭載のMSバイブレーションTG。 ラトルサウンドの違いと引けるレンジの違いもあり、使う場所や使うタイミング、ローテの幅もさらに広がるラインナップ。 投げて巻く風潮も高まってきている昨今、この時代に合ったレンジキープ性能の高さや飛距離に長けたマルチスペックを持つ高性能なバイブレーションプラグのTGモデルとして完成を目指す。 デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を公開。
11
デプスニュース13 「ブルシューターJr.&ブルシューターJr.ファクトリーチューン」開発秘話
公開日:2022年2月13日
再生時間:03:03
ギル型ビッグベイトの大旋風を巻き起こしたデプスのギル型ビッグベイト「ブルシューター」&「ブルドーズ」。市販サイズは160だが、WEBメンバー限定モデルのJr.サイズにファクトリーチューンモデルが存在。 ブルシューターJr.には肉厚なリッジテール、ブルドーズJr.には横向きのテールを装着。ともに今までのモデルとは異なるスイムアクションやアピールを発生し、性能をさらに突き詰めたモデルとしてテスト中。完成モデルは2022年度depswebメンバーズ限定販売モデルとしてリリース予定。 デプス代表・奥村和正氏がそれぞれのモデルについて開発秘話を公開!
12
デプスニュース13 らしくないシリーズその1「仮称・ムシワーム」開発秘話
公開日:2022年2月14日
再生時間:01:15
デプスフィールドスタッフ・石もっちゃんこと石本竜義氏が手掛けるプロトワームを初公開! デプスらしくないサイズ感とコンセプトで、お手製のイラストを元に、とにかくほしいと懇願されたムシワーム。細かいコダワリのパーツや形状は図面通りに製作してもダメだしをくらったほど。 果たしてデプス代表・奥村和正氏はどういったイメージを持っているのか? 石もっちゃんのアツい思いと開発秘話を公開! 石本竜義→https://ameblo.jp/nijika7716/
13
デプスニュース13 長尺の4ピースロッド「ヒュージカスタムH2N-77R」開発秘話
公開日:2022年2月15日
再生時間:03:38
バスをはじめ、あらゆる巨大魚をターゲットに、淡水からソルトまで幅広く対応するヒュージカスタムに新たにベイトロッドが追加。 H2N-77Rはヒュージカスタムシリーズ初の長尺ベイトモデルで、遠征含む釣行時の携帯性や収納性にスグれた4ピースのモバイルロッド。 パワーやトルクはヒュージカスタムならではで、1ozクラスのメタルバイブからビッグペンシル、ジャイアントベイトまで扱えるXHバーサタイルモデル。 リアグリップには初の試みでウエイトバランサーを搭載し、オカッパリやボートで変わるロッドの構えやリールに合わせたバランスセッティングも可能。 時代背景的に人気が高まっているフィッシングスタイルも絡めた開発秘話を奥村和正が激白!
14
デプスニュース13 リアルを追求!「サカマタシャッド・リアルプリント」開発秘話
公開日:2022年2月16日
再生時間:01:51
琵琶湖をはじめ、あらゆるフィールドにおいて釣れるソフトジャークベイトとして定番となったアイテムが「サカマタシャッド」。サイズ展開もカラーバリエも豊富で、ノーシンカーからヘビキャロ、ジグヘッドなどあらゆるリグに対応するスティックベイト。 コンディションによってノーマルと高比重も使い分けることができ、今や食わせ展開では欠かせないソフトベイトの1つ。 このリアルプリントは、とある方からの依頼で2年ほど前から着手したもの。サイズは6inchで目玉付きのノンソルト。ここまできたら魚そのもの。 一体とある方とは誰なのか? デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を激白!
15
デプスニュース13 叩き台の時点でヤバい「エラストマーワーム」開発秘話
公開日:2022年2月17日
再生時間:03:31
ファーストサンプルのプロトタイプを披露してくれたのが、エラストマーワーム(仮称)。 偏平で深いリブを全身に持ち、テール部のみテーパーをかけたストレート形状のロングワーム。素材にエラストマーを採用したモデルで、独特の柔らかさと想像を絶する高浮力を誇る。 テキサスリグなどでボトムに着底させると水中で完全に立つほどの浮力で、さらには自発的に動き続けるギミックも身に着けているシロモノ。まさにウナギなのか? ドジョウなのか? はたまた未知なる生命体? ほどのインパクトを演出。 現在はすでに手直しをはじめているそうだが、形状と素材がもたらす飛距離の出にくさがネックになっている模様。 現段階での使用感と可能性について、デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を公開!
16
デプスニュース13 らしくないシリーズその2「フラットワイドフラグラブ」開発秘話
公開日:2022年2月18日
再生時間:01:24
デプスフィールドテスター・安江勇斗氏が必要性を感じてイラスト図解入りで考案したのが「フラットワイドフラグラブ(仮称)」。コンパクトかつボリュームのある小ぶりなボディで、先端のみ肉厚なテールとフラスカートを装着したアイテム。現時点で、奥村さんにコレはアカンやろ! といわせたモザイク案件の部位もあり、現在も一部手直ししながら完成を目指しているプロトタイプ。 デプスらしくないサイズ感だが、どのようなイメージを抱いたのか? デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を公開!
17
デプスニュース13 かわいすぎるサイズ感「タイニーNZクローラー」開発秘話
公開日:2022年2月19日
再生時間:01:38
マグナムサイズのクローラーベイトとして登場したNZクローラーは、少しボリュームを落としたビッグクローラーベイト・NZクローラーJr.がリリース。そして今年、末っ子的存在のタイニーNZクローラーが登場。 NZクローラーはデプスプロスタッフで桧原湖ガイドでもありルアービルダーの渡部圭一郎氏が手掛けるルアーで、元々はハンドメイドで作っていたオリジナルのクローラーベイトがベース。 偏平ボディと一般的な羽根モノとは異なるアピールで数々のデカバスを仕留めてきた実績を凝縮し、誰もがノーマルタックルで扱えるサイズ感のモデルに着手。 deps代表・奥村和正氏がタイニーNZクローラー開発秘話を公開!
18
デプスニュース13 とことん進化!「エクストラディープクランク」開発秘話
公開日:2022年2月20日
再生時間:03:01
開発中のエクストラディープクランク。今回は奥村さん案件のディープクランク進捗をお届け。キャスティングで8mや9mまで潜るエクストラディープクランクを目指して製作しているが、水圧や衝撃に耐えるボディ&リップ、さらには潜った時&巻いた時の振動や抵抗を様々なタイプでテストしている最中だが、巻き抵抗が「とにかくしんどい」のが現状! リップの取り付けや付け根の絞り込み、ボディシェイプの見直しと水の逃し方など様々な形状と組合せを試しながら、10XDやショットオーバー7にヒケをとらないディープクランクを目指している。 現時点のモデルと過去のプロトをまじえながら、デプス代表・奥村和正氏の開発秘話を公開。 テストやブラッシュアップを繰り返すほどにコリガンマグナムのオバケになってきたのは、ここだけの話。
19
デプスニュース13 発売が待ち遠しい「バサロスイマー」いつ発売?
公開日:2022年2月21日
再生時間:00:58
昨年に発表されたプロトタイプの中でも異形のビッグベイトが「バサロスイマー」。 元々はdepswebメンバー限定発売予定のアイテムだが、昨年お届けした開発秘話では、今までにない発想のバサロスイムアクションで移動距離を抑えながら上下に泳いでアピールしてくれるシロモノ。Vishリアルアジャストvol.1の津風呂湖でも可能性を感じて投入していたアイテム。 実は、生産ラインの兼合いで製作が遅れているため、まだ発売されていないアイテムだが、いつの間にやら大きいサイズのバサロスイマー160も誕生していた。 奥村さんいわく、生産と開発は別ルートのため、大きいサイズを作ったから遅れているわけではないとのこと。発売をお楽しみに!
20
デプスニュース13 デプス初のソフトベイト開発秘話「デスアダー」編
公開日:2022年2月22日
再生時間:08:23
デプス初のソフトベイトとして20年以上前にリリースされたのが「デスアダー」。 今となっては超定番のロングセラーワームだが、6inchが発売された当時はデカすぎる、やりすぎなど賛否両論! ここでは6inchが生まれた理由と、のちに発売された4inchの開発秘話を、デプス代表・奥村和正氏が激白! 手に持っているモデルは発売前のノンソルトモデルです。
21
デプスニュース13 やっぱりあったデカいヤツ!「スウィートキラー210」開発秘話
公開日:2022年3月26日
再生時間:01:49
depsweb members2021年度入会特典となった小ぶりなビッグベイト「スウィートキラー」は、サイレントキラー145の内部ボディをベースに、極めて移動距離を抑えながらハイピッチで水中ドッグウォークをこなせるアイテムとしてデプスウェブメンバー専用でリリース。 スウィートキラーの元が145ならば、175ベースのデカいヤツもあるのでは? と思っていると、やっぱりあった! それが「スウィートキラー210」。 そのままボディサイズだけが大きくなったわけではなく、リップの脱着方式も新しくなり、テールやリップも違ったモデルを現在テスト中とのこと。 ボラの子やハスなどの大型ベイトを捕食している時であったり、バス以外にも視野を広げた展開で、あらゆるフィールドでも威力を発揮するブツ。このアイテムは2022年度depsweb membersで限定発売予定。 deps奥村さんがスウィートキラー210の細部と開発秘話を公開!!
22
デプスニュース13【デプニュー号外】その動き、まさにウグイ!「NEWハイサイダー」開発秘話
公開日:2022年3月27日
再生時間:02:05
ご存知、デプスの多連結ビッグベイトが「ハイサイダー」。4ピースジョイントボディで元々は発泡素材を用いたアイテム。ウグイを模した2サイズ展開でコアなアングラーに愛されていた中、ボディ素材と金型の問題で惜しくも廃版となっていた。 昨年のデプスニュース12でもお伝えした通り、NEWハイサイダーはボディ素材がABSとなり、ボディシェイプやギミックも令和バージョンとして生まれ変わる。サイズは230、172、145の3種類で、リップは新たな方式で着脱可能。テールも取り外しができるようになり、172はスウィートキラー210と、145はオリジナルサイズのスウィートキラーと同じリップ&テールが装着可能! リップやテールは最終段階にきているが、奥村さんの2021年から2022年初頭のゆるぎないデカバス釣果実績がすべてを物語っている。 NEWハイサイダーの進化過程と開発秘話を奥村さんが直々に解説!
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